基礎的なことから

保険の基本は、相互扶助に基づかれています。
加入者から保険料を集め、それを元に、現在保険金を必要としている人に利用されることになります。
もちろん、自分が必要としている時が来れば、同じような仕組みで、保険金が支払われることになります。
がん保険もまた、同様な仕組みに基づかれています。
しかし、がん保険は、保険の中では、新しい部類に位置するようです。
長い間、日本では、生命保険と損害保険の2種類しか認可されていませんでした。
けれども、1990年代後半の日本版金融ビッグバンにより、保険業法が改正され、第三分野保険というものが誕生しました。
これには、医療保険や介護保険などが含まれ、がん保険は、医療保険の一種です。
しかし、がん保険自体は、日本の市場でも商品として販売されていました。
もっとも、外資系企業のものであり、日系企業が本格的に商品化するまでには、長い期間が掛かったようです。
こんながん保険は、その名の通り、がんに特化された医療保険となっています。
基本的に入院保障ですが、がん保険では、治療の一部を保障しています。
さらに、がんという病気を鑑み、再発の際でも、保険金が給付されるようになっています。
また、掛け捨てタイプ、あるいは、積み立てタイプがあり、なおかつ、定期か終身かを選択するようになります。
ちなみに、掛け捨てとは、返戻のない保険料であり、積み立てとは、満期が来れば、満期金が下りるものです。
また、定期とは、基本的に10年保障のであり、終身とは、生涯保障です。
Copyright (C)2018ガン保険の保障範囲について〜その症状・その治療法は大丈夫?〜.All rights reserved.